できれば妊娠線予防クリームも身近にある薬局で買いたいですよね~。
どのブランドのクリームが売ってるのかな?と気になったので調べてみました!
この記事では、薬局で買える妊娠線予防クリームとその代替品をまとめてご紹介します。
ぜひご参考にしてみてくださいね~。
Contents
薬局・ドラッグストアで買える妊娠線予防クリーム
薬局・ドラッグストアで買える妊娠線予防クリーム及び、その代替品は下記の12種類になります。
(※薬局によって多少違いはあります)
- 馬油
- ワセリン
- ヴァセリン
- バイオイル
- ニベア 青缶
- ニベア スキンミルク
- ジョンソン ボディケア
- ジョンソン ベビー オイル
- キュレル ローション
- ピジョン ボディマッサージクリーム
- ピジョン 保湿ボディケアクリーム
- ピップベビー ストレッチライン
このなかで、妊娠線予防専用クリームは
- ピジョン ボディマッサージクリーム
- ピジョン 保湿ボディケアクリーム
- ピップベビー ストレッチライン
の3種類くらいで、その他は普通のボディクリーム及びオイルです。
そのため、上記2つのクリーム以外には、お肌の伸縮性を高める有効成分はほとんど入っていません。
ただ、ピジョン以外の10種類は、妊娠線予防に使う妊婦さんも多い人気のクリーム及びオイルになります。
それでは、一つずつ商品の特徴を簡単にご紹介していきますね。
1.馬油
馬油はお肌への浸透性が高く、つやとうるおいを与えて皮膚を保護してくれます。
赤ちゃんも使えるので、産後はママとベビーの保湿にも♪
2.ワセリン
酸処理をともなわない精製方法で作られているので低刺激。
赤ちゃんや敏感肌の方も使えるお肌に優しいワセリンです。
3.ヴァセリン
うるおい成分がお肌の奥まで浸透して、潤った肌が一日続きます。
敏感肌にも使えるミルクタイプのボディローション。
4.バイオイル
傷あと、ニキビあとのケアに有名なオイル。
また、妊娠線予防にも効果的と話題で、妊婦さんに人気のオイルです。
5.ニベア 青缶
言わずとしれた定番のクリームで、妊娠線予防に大人気!
特に、オイルとの併用が妊婦さんに人気ですよ。
6.ニベア スキンミルク
青缶ほどの知名度はないものの、妊娠線予防に使う妊婦さんもいます。
こちらもベビーオイルとの併用で、より保湿効果が高まりますよ。
7.ジョンソン ボディケア
お手頃価格で大人気のボディーオイル。
良い香りに癒やされるし、値段を気にせずたっぷり使えるのがいいです。
8.ジョンソン ベビー オイル
こちらも妊娠線予防の大定番!
ご紹介したように、ニベアの青缶やスキンミルクとの併用がおすすめです。
9.キュレル ローション
- 弱酸性
- 無香料
- 無着色
- アルコールフリー
なのが嬉しいポイント。
赤ちゃんのお肌にも使えるクリームで、乾燥肌・敏感肌のかたも使用できます。
10.ピジョン ボディマッサージクリーム
フワッと軽いクリームなのでベタつかずサラッとお肌になじみます。
- シアバター
- コラーゲン
- ヒアルロン酸
を含み、お肌の角質層まで保湿してくれます。
11.ピジョン 保湿ボディケアクリーム
24時間保湿効果が続く、プレママのためのボディケアクリーム。
1日1回のケアでシットリと柔らかいお肌に保湿してくれます。
また、
- 弱酸性
- 低刺激
- 無着色
- パラベンフリー
- アルコール(エタノール)フリー
で、産後は赤ちゃんにも使用できます。
12.ピップベビー ストレッチライン
ホホバ油をはじめ、4つの保湿成分が含まれ、お肌にハリと潤いを与えてくれます。
また、
- 無着色
- 無香料
- 弱酸性
処方なので、妊娠中~産後の敏感な肌にも安心して使えます。
最後に
妊娠線予防に一番効果があるのは、お肌を乾燥させないこと!
つまり保湿が最も大切なので、ボディクリームでも問題ないといえます。
実際に専用クリームを使わない妊婦さんも多いですしね~。
コスパを最優先させたい場合、薬局のボディクリームやオイルを毎日たっぷり塗りましょう!